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宮里美香 宮里藍 姉妹 [スポーツ]

宮里美香と宮里藍の関係は?姉妹、親戚、他人?
実は宮里美香と宮里藍は姉妹でも親戚でもありません。
縁戚関係はありません。「宮里」は沖縄県に多い苗字です。
宮里藍と縁戚関係なのは宮里聖志、宮里優作です。

宮里美香.jpg


宮里美香選手やりました。

米女子ゴルフツアーのセーフウェー・クラシックは8月19日、米オレゴン州のパンプキンリッジGCで
最終ラウンドを行い、宮里美香が、通算13アンダーの203で同ツアー初優勝を果たした。
日本選手では8人目。

米ツアー出場資格を持っての22歳での優勝は、2009年に24歳でエビアン・マスターズを制した
宮里藍(27歳)を抜き、日本人最年少となった。

「最高です。言葉が出ない。後半に入ってちょっと緊張して、フォーカスしようと、
1打1打大事にやった。ライバルは相手じゃない、自分との戦いだと思った。米ツアー4年目で
やっと勝てた。もっと勝てるように頑張ります。」とコメント。

血縁関係ではないが同郷で同じ姓、姉妹みたいなものではないでしょうか。
2人ともこれからも活躍期待しています!!
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ウサインボルト 病気 [スポーツ]

驚き!!ウサインボルトが病気だった!?
男子100m世界記録保持者ウサインボルト選手が病気だったのだ。
ウサイン・ボルトが脊柱湾曲という障害を乗り越えるために強靱な肉体をつくり、骨盤を使った
異端の走りを開発し想定外の世界記録を出したのだ。

ウサインボルトの病気とは「脊柱側弯症(せきちゅうそくわんしょう)」
背中がSの字に曲がっている病気です。陸上選手にとっては致命的なものだ。
ボルト選手が肩を揺らして走るフォームや、過去に怪我が多かったのは、この病気のせいだったのです。

人類史上最速9秒58で100mを走る男、ロンドン五輪で更なる記録の飛躍を楽しみにしている
ファンも多いことでしょう。

(世界新記録 ベルリン世界陸上 決勝にて)


8万人の大観衆で埋め尽くされたオリンピック・スタジアムに、スーパースター、ボルトが登場した。
スタンドにはジャマイカ国旗が揺れる。「さぁ、歴史への第1歩です」。場内アナウンスに、
耳をつんざく大歓声が巻き起こった。そしてスタート音。ボルトは落ち着いて飛び出し、30メートルで
先頭に立つ。中盤以降は周りを見る余裕の走りで軽く流し、同組トップの10秒09で予選を通過した。

 
「思ったような走りができた。だから今はハッピーだ。スタート反応もよかったが、
1歩目でちょっとつまずいた。これが予選でよかった。準決勝が楽しみになった」とのボルトのコメント。

病気を跳ね返しての活躍、勇気が湧いてきました。

追記:ロンドンでも圧倒的な速さでしたね。
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鈴木聡美 かわいい [スポーツ]

女子競泳平泳ぎの鈴木聡美がかわいいと話題。
確かに健康的で笑顔がかわいい鈴木聡美選手。ロンドン五輪で結果出してくれましたね。

鈴木聡美.jpg

日本の競泳女子初となる同一大会の個人種目で複数メダルを獲得。
100メートル平泳ぎで銅メダル、200メートル平泳ぎで銀メダル。

また、3日の競泳女子400メートルリレー予選で背泳ぎの寺川綾、平泳ぎの鈴木聡美、
バタフライの加藤ゆか、自由形の上田春佳が出場した日本は、全体2番目の順位で決勝へ進出。

「疲れよりも、十分に楽しめているので、予選は失格をしないように一生懸命泳いだ」と
鈴木聡美は力強いコメント。

400メートルリレーで3つ目のメダルとかわいい笑顔を見せてくれることを期待しましょう。
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木村文子 放送事故 画像 [スポーツ]

木村文子の放送事故の画像は?
放送事故と呼んでいいのかわかりませんが放送事故級の画像であるのは
間違いないでしょう。

木村文子.jpg

とても華麗ですね。放送事故の画像だとかどうでも良くなりました。
木村文子選手は女子100メートルハードルの選手です。
ルックスが良いだけに特に注目を浴びる存在です。
陸上競技の中では地味なハードル競技に一躍注目を集めました。


木村文子選手のロンドン五輪での目標は「日本新と予選突破」だという。
日本記録は13秒00(金沢イボンヌ)で、目指すは12秒8台。木村文子選手にはぜひとも、
ロンドン五輪の舞台で目標を達成してほしいですね。

女子100メートルハードルの予選は8月6日の予定。
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武田麗子 武田薬品 [スポーツ]


武田麗子 武田薬品
武田薬品元会長の愛娘正真正銘のお嬢様である武田麗子さん。

武田麗子.jpg

そんな武田麗子さんの嬉しいニュースです。

日本馬術連盟は5月30日、都内のホテルでロンドン五輪に出場する8選手の発表と壮行会を行った。
障害飛越個人の武田麗子(27歳)が女性で唯一、選出された。日本人最年長五輪出場記録更新が
確実な馬場馬術の法華津寛(71歳)が注目される中、新ヒロインが誕生。
馬術界きっての美女ライダーは「死ぬ気で頑張りたい」とコメント。

この超美人ライダーが初の五輪切符をつかんだ。日本馬術連盟の理事会で正式に五輪出場が決まった
武田麗子は「言葉にできないくらいうれしかった。涙が止まりませんでした」と喜びを口にした。

乗馬との出会いは、関西きってのお嬢さま学校、兵庫・甲南女子中時代。自宅に送られてきた
乗馬クラブのチラシを見て始めた。楽しむことが1番で、五輪出場は考えてもいなかった。
甲南女子高1年時、ロンドンで同じ障害飛越個人で5大会連続となる五輪出場を決めた杉谷泰造(35歳)が
所属する杉谷乗馬クラブで、本格的に馬術を始めた。大会などで上位に入るようになり、心境が変化した。

大阪・和泉市のクラブには、神戸市内の実家から電車で約2時間かけて通った。師匠である杉谷が
出場した2004年のアテネ五輪、2008年の北京五輪は現地で応援。「いつかは私も」と脳裏に描いて
いた夢が、ついに現実となった。

中学、高校時代は運動会で必ず障害物競走に出て優勝していた武田。五輪では昨年2月からコンビを
組む愛馬アリ(せん馬 10歳)と共同作業で障害を飛び越える。「アリは集中力もあるし、滞空時間もある。
私が邪魔しないようにするだけですね」と笑う。

2010年の広州アジア大会では個人24位。世界との差は大きいが、壮行会ではお嬢様とは思えない
言葉遣いで「死に物狂いで頑張ります」と誓った。武田がオリーブならぬ金メダルを目指し、
ロンドンの舞台に立つ。

これはロンドンオリンピックの活躍が楽しみですね。
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